【特集】リンクルショットが初リニューアル！
『シワ改善率が1カ月で約2倍⁉』新リンクルショットの凄さを徹底解明
年齢と共に深刻になってくるシワの悩み…。
「出来てしまったシワは、ファンデーションで隠すしかない」と諦めていませんか？
「あきらめる前に、リンクルショットを試してみてください！」
「世界中のシワで悩む人の助けになりたい」という強い思いから誕生した日本初※1、シワの改善※2効果が認められた薬用化粧品ポーラの『リンクルショット メディカル セラム』
価格は1本14,850円(税込)と決して安くはないですが、2017年の発売以降すでに約115万人※3が体験するメガヒット商品です！
「ずっと悩んでいましたが、もっと早く使えばよかった！」
「毎朝鏡を見るのが楽しみになりました！」
と、多くの女性に支持されるまさにシワ改善のパイオニア。
そんなポーラの代表作リンクルショットが初めてリニューアルし、2021年1月1日に『リンクルショット メディカル セラム N』が発売されました。
なんとシワ改善率が旧製品と比較して1カ月で約2倍に向上したんだとか！※4
今回は、「リンクルショットを使用したことがない」という方にも、リンクルショットのよくあるギモンにお答えしながら、さらに進化した新リンクルショットのヒミツを、いち早くご紹介します。
徹底解明！リンクルショットは本当にすごいのか？
■ギモン①「ほかのシワ用化粧品と何が違うの？」
「今までいろんなシワ用化粧品を試してきたけど、どれもイマイチだった…」という経験をされた方も少なくないはず。
そこで、リンクルショットと他の化粧品とは何が違うのか気になるところ。
リンクルショットと他の化粧品との違いは、ズバリ！
“シワを改善する”効果が実証されていること！
リンクルショットは史上初の“シワ改善薬用化粧品”であり、世界でただ一つのシワ改善メカニズム※5となっているんです。
※効果には個人差があります。
実際に、いろいろ試されて違いを実感される方も多いようです！
■ギモン②「本当にシワは改善されるの？」
こちらは、リンクルショットの開発者である檜谷さん。
なんと効果を実証するため、8年間、自身の右頬にだけリンクルショットを塗り続けられたのです。
左右でほうれい線に違いがみられますね！
もちろん個人差はあるものの、国から効果が認められ、研究者自らが効果を実証されているのは信頼度が高いです！
※効果には個人差があります。
実際に使用された方の口コミでも効果を実感されている方が多いです！
■ギモン③「なぜシワが改善するの？」
シワが改善するヒミツは、ポーラが発見した独自成分「ニールワン」※6にあります。
シワのメカニズムを一から研究し、シワができる要因は「好中球エラスターゼ」という物質が関係している事を究明。
「好中球エラスターゼ」の抑制こそが、シワを改善する鍵でした。
ポーラは、約5,400種類の素材の中から「好中球エラスターゼ」の働きを抑える成分「ニールワン」を発見！
ポーラ独自の医薬部外品有効成分「ニールワン」が真皮成分の分解＆生成のバランスを整え、肌本来の力によるシワの改善を促してくれるのです。
【NEW】傷の治癒力に着目しシワ改善効果アップ
今回のリニューアルでは、シワ改善の程度に個人差があることに着目し、そのメカニズムを研究。
研究の結果、シワ改善率の高い人は傷の治癒力が高い傾向にあるという事を発見！
そこで、治癒過程で重要な役割を果たすコンドロイチン硫酸をシワ部分に増加させることでニールワンの効果が高まり、シワの改善率が向上できると判明。
さらにコラーゲンやヒアルロン酸の産出を促進する成分も配合するなどの新処方にしたことで、なんとシワ改善率が旧製品と比べ1カ月で約2倍に向上したそう！
美容家たちも絶賛！驚異のベストコスメ56冠受賞
研究開始から15年もの年月をかけ発売されたリンクルショットは、発売後から現在まで多くの美容家たちにも認められてきました。
各メディアで何度も取り上げられ、ベストコスメでは、なんと驚異の56冠達成※7！
コスメマニアの方々からも多くの喜びの声が届いています！
※効果には個人差があります。
新リンクルショットはオンラインで購入可能
今回ご紹介した新リンクルショットは公式オンラインショップで購入可能です！
なんとここまでパワーアップしたにもかかわらず価格は1本14,850円(税込)のまま。これはかなりありがたいですね。
リンクルショットの使用目安は、1部位使用で約4ヶ月、2部位使用で約2ヶ月です。
数カ月後を楽しみに、ご自身の肌で違いを実感してみませんか？
※現在、粗悪なリンクルショットの模倣品が数多く出回っているようです。オンラインで購入を検討されている方は、公式オンラインショップからの購入をお勧めいたします。
※1：シワを改善する医薬部外品として2016年7月に初承認された製品
※2：日本香粧品学会で定めた、新効能の取得のための抗シワ製品評価ガイドラインの評価基準において、有意性が得られました。
※3：2017年1月1日〜2020年9月末の販売実績（ポーラ調べ）
※4：出典（https://www.wwdjapan.com/articles/1133343）
※5：好中球エラスターゼの活性阻害により、真皮の分解＆生成のバランスを整えるシワ改善メカニズム
※6：成分名 三フッ化イソプロピルオキソプロピルアミノカルボニルピロリジンカルボニルメチルプロピルアミノカルボニルベンゾイルアミノ酢酸Ｎａ
※7：2020年12月1日現在
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